国民スポーツ大会・全国障がい者スポーツ大会の開催を契機として、県民の夢や感動を生み出すスポーツの一大拠点の形成を図るとともに、スポーツをはじめとしたさまざまな活動を通じて、地域の活力を生み出し、新たな佐賀県の未来を切り拓く「さが躍動」の象徴的エリアになることを目指す。
国民スポーツ大会・全国障がい者スポーツ大会の開催を契機として、県民の夢や感動を生み出すスポーツの一大拠点の形成を図るとともに、スポーツをはじめとしたさまざまな活動を通じて、地域の活力を生み出し、新たな佐賀県の未来を切り拓く「さが躍動」の象徴的エリアになることを目指す。
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佐賀のスポーツ文化に新しい風を吹き込む、九州最大級の多目的アリーナです。メインアリーナ観客席は約8,400席。バレーボールの久光スプリングス、バスケットボールの佐賀バルーナーズなどのプロスポーツの試合や人気アーティストのコンサート、家族で楽しめるエンターテインメントなど多彩なイベントを開催します。プロスポーツの試合では、大型ビジョンや会場を一周するリボンビジョンにより、迫力ある映像や光の演出を行い、会場全体を盛り上げます。
メインアリーナ
バスケットボールからカーリングまで各種スポーツの国際大会にも対応。コンサートやコンベンションなどにも利用しやすい多目的でシンプルな設計です。
トップクラスの大会も開催できる国際基準のプール「SAGAアクア」。メインプール(屋内50m)は、約1,800席の観客席や大型ビジョンを備え、子供から大人まで誰もが様々な水泳を楽しむことができます。
昭和51年に開催された「若楠国体」のメイン会場として昭和43年3月に水泳場、昭和45年9月に陸上競技場、球技場、昭和49年4月に庭球場、10月に第2補助競技場が開設されました。
平成4年には庭球場が全面、全天候型(砂入り人工芝)舗装へと変わり、陸上競技場は、平成8年にナイター設備、平成10年には待望の電光掲示盤が完成しました。
3種のコースをお楽しみいただけるランニングループが完成し、県民の皆さまが気軽にスポーツ、レクリーションを楽しむ場として活用されることを期待しています。
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総合体育館は、体育の普及・振興を図り、併せて県民の健康で文化的な生活に寄与するために、建設されました。
各種の国際大会や全国大会が開催できる 規模・機能を有するとともに、スポーツ以外の集会等にも利用できる多目的な施設です。隣接する総合運動場とともに、県民の皆さまのご利用をお待ちしています。
新型コロナウイルスの感染予防のために「3密(密閉・密集・密接)の回避」や「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」をはじめとした基本的な感染対策をお願いします。
トレーニング室につきましては、利用人数の制限をいたします。(最大利用25名まで・2時間利用・延長不可)
ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
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※申請・利用受付は平日 22 時・土日祝は 20 時までです。
SAGA プラザのレッスン一覧はこちらSAGAアリーナと佐賀市文化会館を結ぶペデストリアンデッキ周辺には、さまざまなレストランやショップが立ち並びます。スポーツ観戦やコンサートなどの行き帰りに、食事やショッピングを楽しむだけでなく、散歩するだけでも楽しいエリアです。アリーナ前のオープンスペースは、ミニコンサートや青空マルシェなども開催される、自由で開放的なアミューズメント空間。アリーナを訪れるたびに新しい出会いや発見があるエキサイティングなストリートになります。
カフェ&ショップ情報